趣味の山の話
山好きな雨男・増島の紹介
山男の父に連れられ、よちよち歩き始めた頃より、近くの高尾山(東京・八王子)へ
連れていかれる。子どもの頃は、よく父・弟たちと山登り(名のある山)をしたり、
名のない山をうろつき回る。
高校3年生の時、北岳に登る。
その後、海方面に忙しく、しばらく山を断つ。
1992年春、ひょんなことから、ハイキング計画を立てさせられることになり、
高水三山(東京・奥多摩)を登る。
これが呼び水となって再び、山に足を踏み入れる。
単独行から、2・3人の気の合った仲間との山行き、20〜30人の団体登山等
いろいろなスタイルで裏山から雪山までをこなす。
単独の時は、晴れたためしがないのが、たまにきず。
テレマーカー・増島の紹介
1993年冬、職場仲間のU氏にだまされ、スキー(アルペンスキー)を始める。
始めてゲレンデで滑った際、仲間より「増島はぜんぜんコケないじゃん、おもしろくないよなー」と何ともいえない誉め言葉をもらう。
2回程、ゲレンデに行ったが、何となく「今一つ」の感じが否めない。
リフトに担ぎ上げられて、ピステンで整地された斜面を、皆で滑る。
…うっうっ…、何か違う、自分のスタイルじゃない!
と、こんなことを考えていた時、職場の自然派・K君に誘われ、妙高高原(新潟)へ。
そこで1日テレマークスキー(*1)の講習を受け、思わず「これだ!」と叫んでしまった。
それから、「妙高通い」が続く。
今ではとっぷりとテレマークスキーに魅せられ、雪原を歩き回るXCスキー(*2)から火打山(新潟)へ登って滑るBCスキー(*3)まで、冬のシーズンは必ず休暇を取り、雪まみれの生活を過ごしている。
*1:アルペンスキーとクロスカントリースキーの中間のスキー。かかとが上がるので、登ったり、歩いたり、滑ったり出来る。
*2:クロスカントリースキーのこと。軽快に歩き回れるが、滑るのには非常に技術がいる。
*3:バックカントリースキーのこと。文字通り野山を歩き回り、山を滑り回るスキー。
最近のテレマークスキー行
2008 TELEMARK TOUR DATA
2005 TELEMARK TOUR DATA
2004 TELEMARK TOURちょっと見・動画
2004年3月15日〜19日 雪崩講習会写真
2003年八甲田ツアー写真(NEW!)
テレマークスキー関係のリンク
ゆきうさぎMLへ(XCツアーのためのMLです。ぜひ覗いてみましょう!)
キャンパー・増島の紹介
1992年、職場関係の友人・D氏に勧められ、キャンプをすることに。
ホームセンターで1万円のテントを購入し、お隣の昭島市昭和記念公園で1泊のキャンプを
する。これがきっかけとなり、年に数回家族でキャンプに出かける。
(キャンプのこぼれ話)----(作成中)
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