九鬼山ハイキング（２００２年７月６日）

 

 

今年はこれで２度目のハイキングだ。

（テレマークスキー山行は除く）

今回は久々に懐かしい顔ぶれで行くことが出来た。

参加者は下記の通り。

私が休暇中は必ずいっしょに山行をする悪友＆幼馴染の小室君。

我が家の娘たちには、絶対の信頼のある阿部お姉さん。

昨年よりハイキングやＸＣスキーにいっしょに行き出したユーモアたっぷりの土谷さん。

そして我が愛妻の美江さん（どういう風の吹き回しか、昨年より時折ついて来る）

それと私の５人だ。

大月の南方にある九鬼山は標高こそ９７０ｍと高くはないが、岩の道あり、ザレ場あり、草原の道あり、富士山の絶景も見れ、変化に富んだ山行が楽しめた。

最近は、天下一の晴れ男を自称するようになった私をフォローするかのごとく、梅雨の間を縫っての快晴となり、富士山の展望は抜群だった。

４・５年前まで、安部さんと小室君はしょっちゅう山に行っていたのが、いろいろな事情でここの所ご無沙汰していたようだ。これを機会にまたあちこち行こうと話が決まった。

良いことだ。

私が乗船中は、頼むぜ小室君！