2002八甲田BCスキーツアー(2002年4月12〜15日)

 

 

行って来ました八甲田。

興奮さめやらぬうちにレポします(^_^)

 

4月12日(金)

21:40 八王子発

 

4月13日(土)

06:05 銅像茶屋着、八王子から約8時間半で到着。八王子組の3人で

      効率良く運転したため、昨年より1時間早い。

09:00 日差しが強く、車内が暑くなり目がさめる。

10:00 八甲田山麓(と言っても青森市内)のGSで捕油。山内丸山遺跡

      の看板をU氏が発見、行こうと言い出す。

10:25 山内丸山遺跡着、5500年前の縄文時代の大集落跡は圧巻で

      あった(^o^)

11:45 八甲田スキー場着。若林氏と合流後、ロープウェイで山頂へ

13:00 山頂駅着。オリジナルの銅像ルートは、前嶽の東を巻いていく

      のだが、前嶽を登ろう(約15分)ということになる。

14:00 前嶽山頂着。銅像茶屋への直下の斜面は30度の急斜面だ。

      慎重に滑り降りる。あっという間に滑り降りれば、あとは

      だらだら斜面が茶屋へ続く。

14:45 茶屋へ到着。同時に雨混じりのみぞれが降って来る。

      (おでんを食べ、停滞)

16:10 田代元湯入口着。さあ、今晩は廃屋でお泊まりだ!

16:45 元湯直前の沢着。沢のスノーブリッジが切れていて渡れない。

      あちこち捜すがダメ。上海雑伎団と言われるU氏は、持ち前の

      フットワークを生かし、うまく板切れを渡し、一人元湯へ。

      元湯健在は確認したものの、4人が重たい荷を持ち、安全に

      渡沢できる確率は少ないと判断し、撤退。

18:40 酸ヶ湯温泉・自炊泊。元々自炊の用意をしていたので、すんなり

      自炊。土曜夜なので、宿も満杯かと思われたが、懇願したのが

      効を奏したか、何とか泊まれた。

      例によって皆それぞれの食料&酒で宴会となる。

      白濁の混浴風呂であるこの出湯は、いつ来ても趣がある。

 

4月14日(日)

07:00 起床。今日は八甲田の一般ルートで一番長い「箒場岱ルート」の

      滑降だ!昨晩、大雨が降って心配したが、今朝はその雨も上がり、

      上々の日よりだ。

      酸ヶ湯を出ようとした所、突然見知らぬ美人に声をかけられる。

      おっと朝から縁起がいいなあー(^_^)誰かと思ったら、今年2月

      ニセコのTAJ講習会で一緒だった女性なのだ。奇遇なものだ。

      彼女は、八甲田で一番骨のあるコース「高田大岳へ登って滑る」

      へ今日行くという。大岳頂上直下は、40度近い斜面と聞く。

10:50 山頂駅発。快晴になってきた。

12:00 赤倉岳山頂着。八甲田山塊が間近に全周に見える。絶景かな!

      同山頂直下で昼食を取る。

      おにぎりをほおばりながら、こんもりとした大岳や高田大岳を

      見る。さすがにこれらの山に今から登って滑ろうという気は

      起こらないが(U氏はどうだったか・・・)一番東の雛岳は

      ルートの途中にあり、登れそうだ。しかも東側斜面は急斜面

      だが、気持ちよさそうだ。結局、行くことになる。

      実際登り始めるとかなりの傾斜だ。シールを付けても時々ずれ

      る。

14:35 雛岳中腹(1100M)で登頂断念決定。ここから先もかなり急傾斜

      だ。加えて木立が密となっているためだ。しかしここから

      箒場岱ルートへ戻る斜面が、木立のない気持ちの良い一枚バーン

      だ。

15:20 レストハウス箒場岱へ到着。本日のツアー終了。

      ぐっと飲むビールがうまい。

      酸ヶ湯温泉泊(自炊)

 

4月15日(月)

05:30 起床。本日最終日。正午までには、八甲田を出たい。皆手早く

      身支度を整える。薄曇りだ。風は強い。

07:40 猿倉温泉発。4月下旬より営業開始とのことでまだ閉まっている。

      20数年前にU氏が登ったらしいが、全く記憶にないとのこと。

      指導標も全くなく、地図とGPSでのルートファインディングが

      必要だ。北東の尾根に出る。この尾根は北東面に広大に延びてい

      て視界制限時には嫌らしい所だ。

09:20 猿倉岳山頂着。山頂より北八甲田の山々が良く見える。南八甲田

      の乗鞍岳も目の位置だ。

      北斜面は斜度30度、滑りごたえがあるが、そこを滑るとすぐだ

      らだら斜面になってしまう。結局登ってきた斜面を滑り降りる。

      頂上直下は20度位で快適に皆ターンが決まる。

10:00 猿倉温泉着。滑走は僅か20分だ。でも満足したツアーだった

      (^^)

10:20 近くの谷地温泉に入る。脱衣所を出た途端、おばちゃま連に湯船

      で出迎えられる。ここも混浴だ。白濁湯と透明の湯と2種ある。

11:25 酸ヶ湯温泉の名物「凍み豆腐」を皆でおみやげに買う。

12:00 解散。

19:40 大宮駅着。

      東北道をU氏がすっとばしたおけげで予定より1時間早く大宮駅

      に到着。(すっとばしたのはいいのだか・・・とある人から高い

      おみやげをいただくことになった・・・詳細はU氏自ら説明する

      でせう)

21:10 八王子の自宅着。ふっと一息、ぐびっとビール。

      急峻な尖峰はない八甲田だか、雄大な景色の中に溶け込むように

      立ち並ぶ山々は、心がなごむ。いいですよー。

      5月上旬に乗船がほぼ決まり、スキーもこのツアーで最後だ。

      今シーズンを振り返れば、私が行ったツアーは、ほぼ8割ドピー

      カンだった。嵐を呼ぶ雨男は返上することにしよう!

 

      皆さん、また来年お会いしましょう(^_^)v   

      あ、そうそう、HPにアップした「ひげの男」は清水@上田さん

      で、私は帽子をかぶり四角い顔した、クセのある奴です。

      (私のHPを見ればわかります)

      (大河原@高崎さんに間違われた為念)

 

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Rp:04/13-15 八甲田山 [BC]

■集合

A:04/12 21:40 JR八王子駅北口京王プラザホテル前

B:04/13 12:00 八甲田ロープウェイ下

■コース

04/13(土) 13:00八甲田ロープウェイ山頂駅13:30→(銅像ルート)→

          14:00前嶽→14:45銅像茶屋(みぞれで停留)→16:10田代元湯入口

     →16:45田代元湯(廃屋)直前の沢17:1518:00田代元湯入口

     18:40酸ヶ湯温泉(自炊泊 \3000)

04/14(日) 酸ヶ湯温泉09:10→ロープウェイ山頂駅10:50→12:00赤倉岳→

          (箒場岱ルート)→14:35雛岳中腹(1100M地点)→15:20レストハウス

     箒場岱→16:10酸ヶ湯温泉

04/15(月) 07:10酸ヶ湯温泉→07:20猿倉温泉→09:20猿倉岳→10:00猿倉温泉

      10:20谷地温泉(入浴)11:1511:25酸ヶ湯温泉(昼食)

     12:00解散

■装備

スキーツアー装備+自炊泊装備+全日程分の食料

出来れば、ビーコン、ゾンデ&スコップ

2.5万図(八甲田山、酸ヶ湯、田代平、雲谷)

13日は廃屋の自炊となるので、寝袋必携。

出来ればツェルトや軽量テントを念のため持参するのが良い

■備考

参考資料:旧山スキールート図集(P71)

     東北山スキー100コース(P28)

     日本スキーツアールート集(P66)

■参加者

若林@酒田(男)B

増島@八王子(男)A

上野@横浜(男)A

飯塚@横浜(男)A

 

飯塚@横浜です。 八甲田山[BC]のレポートです。

 

明治35年1月、二つの歩兵部隊が八甲田山中を雪中行軍していた。 青森

から出発した部隊は指揮系統の乱れから200人の死者を出したが、弘前か

ら出発した少数精鋭部隊は全行程200キロを11日間で踏破した。 この自然

と人間の闘いのドラマの舞台となった「田代元湯」は、今や人が住まぬ廃屋だが

温泉の湯は未だにこんこんと湧き出ている。 ここが今夜の我々の宿である。

 

我々とは、山形県酒田市、東京都八王子市および神奈川県横浜市から、シュ

ラフと自炊用の食料、それに使い慣れたスキー用具を2台の車に積んで集ま

った4人である。 いずれも、日ごろエネルギッシュに働き、なおかつ家族をこよ

なく愛する理想的な男の中の男達。  平成14年4月13日午後、八甲田ロープ

ウェイ駅前の駐車場は混雑していた。

 

(この調子でレポートしていては長くなりすぎるので、簡略化します)

 

4/13 ロープウェイ山頂駅--前嶽--銅像茶屋

  前嶽から真北に下る斜面は急だ。 テレマーク歴の浅い私はアルペンの癖が抜

  けきれず、急斜面・悪雪では無意識のうちに山足が前にでてしまう。その方が

  安定するのだ。「エイ、このままアルペンでやってやれ」と快調に下る。 茶屋に

  到着後、早めに田代元湯に向かうが、沢を渡るスノーブリッジが無い。 U氏が

  板切れを集めて橋を作ったが、4人が10キロ以上の荷物を背負い、往復で

  8回このにわか作りの橋を渡るにはリスクが大きすぎると断念し、酸ケ湯温泉に

  向かう。

 

4/14 ロープウェイ山頂駅--赤倉岳--雛岳--レストハウス箒場岱

  昨夜降った雨はあがり山頂駅からの見晴らしがいい。 赤倉岳から先はドロ

  ドロの登山道をスキーを担いで歩く。 大岳の東側の斜面でスキーをはき、快

  適な大滑降を始めるが、下がり過ぎると雛岳の上りがきついので、高田大岳

  の北斜面を大きくトラバースして、雛岳の立ち木が無い北西斜面にたどり

  着く。 ここからが本日のクライマックス。

 

  スキーにシールを貼り付け、眩しい日差しの中をジグザグとキックターンで上

  り始める。 トライアスロンで鍛えたU氏がコースを見極めながら快調に登る。

  W氏とM氏がそれに続き、私が遅れ気味。 だんだん眺望がよくなり、1240

  メートルの雛岳山頂が近づいてきたが、スキーの板が重くなり汗が噴き出る。

  キックターンをする途中でバランスをくずして斜面に倒れると、ズルズルとすべ

  り落ちはじめ留まらない。 雪面から出ている木の枝にひっかかり、やっと留ま

  る。 10数メートルは落ちたかな、ショックだった。 木の枝がなければ・・・

・。

  もがきながら立ち上がる時に板とシールの間に雪が挟まっているのを発見

  し、ギブアップかな?と思ったが、なかなか言い出せない。 勇気を持って

  ギブアップを宣言すると励まされ、もう少し頑張る気になって再び登りだす。

 傾斜もきつく下りの体力も残しておかないと、と思い再度ギブアップを宣言して

  受入られた。

 

  登りつめた斜面の下りはいつも楽しい。 3人はテレマークターンをきめるが、

  私はアルペンターン。 またたく間に正規ルートに出会い、標識を追いかけて

  滑るうちに箒場岱のレストハウスに着く。 ここから雛岳の北斜面を見上げな

  がら、あのギブアップは勇気ある撤退だったかな?と自問した。 酸ヶ湯に泊

  まる。

 

4/15  猿倉温泉--猿倉岳の往復

   指導標がなくM氏のGPSと地図が頼りだ。 M氏は航海を職業としているの

  で安心だ。 沢から尾根に登りつめ、そのまま目視できる山頂を目指してひた

  すら登る。 風が強いが雲は高い。 コメツガの樹形がこの辺りの気象の厳しさ

  を示している。 2時間弱で山頂に着き、四方の山々を見ながら来年の作戦

  を練り、緩やかな斜面を滑り降りる。 ここでは私もテレマーカー。

  谷地温泉でオバチャン達と混浴して帰路につく。

 

こうして私の今シーズンのスキーは終ったのでした。

 

 

今回の山行は、以前同行した顔見知りの3人とあって、

内気な小生としては、思い悩むこともなく、大変心強いものでした。

八甲田山行は、なんといっても、昨年の、良い意味での強烈なショックだった

廃屋・田代元湯の佇まいや、今年も、あの露天風呂が掃除できる楽しみに、

期待と胸を膨らませ、心躍らせていたのでしたが……。

 

初日正午、ロープウェー乗り場で落ち合った4人は、暖かな上天気に(*^_^*)

準備を済ませ、さっそく山頂駅へ。雄大な八甲田山麓が目の前に広がって

いた。今年は、春の訪れが早く、昨年よりずいぶん残雪が少ない様子だ。

それに、例年にも増す黄砂の襲来≠ナ雪面はかなり薄汚れていた。

 

増島リーダーの説明を聞き、協議の末銅像ルート+前嶽山≠ノ決まる。

しっかりと締まった雪の表面に、シャリシャリのシャーベットがおおう

雪面状態は申し分なく、4人は快適なシュプールを描いてかけ下った。

前嶽山頂へは、山腹の東側を巻いて緩やかな斜面を軽快に登る。

上部でキックを振ること数回、15分ほどで頂に立つことができた。

 

頂上直下をのぞき込むと、ロープウェー乗り場で危険区域を伝えていた放送

「亀裂に注意!!」の現場が不気味な口を開けていた。

今回の初滑りとなる斜面としては、なんともゾクッ!!とする急な傾斜である。

案の定、腰が引けた滑り出しでバランスを崩し、ずり落ちること10M余り。

増島ビデオにバッチリ撮られてしまっていたのが、なんとも痛い(>_<)

 

その後、爽快で快適なスキーニングは、アッという間に終わってしまった。

銅像茶屋までは、スムーズなワックス板を追って、汗まみれの手こぎ脚こぎが

続く。ノーワックス板が恨めしいが、これもツアーの醍醐味なのである(^_-)

 

さて、いよいよ夢にまで見た田代元湯との再会の時が近づいてきた。

昨年より雪の少なさに一抹の不安(雪が少ないと沢へ下る斜面に雪がなく、

大分手前でスキーをデポしなければならない)を抱きながら……。

 

みんなの大型ザックには、例によって酒・つまみ・食料などが大量に

詰め込まれているらしく、かなり重そうだ。

農地であろう広い場所を横切って、ナラ・ブナ・クヌギなどが密集する雑木林

を抜けると、不安の斜面に出た。「大丈夫じゃないか!!」「これなら行けるぜ!!」

重いザックに振られながら慎重に下る。後で、誰かが転ぶ音がした。

 

少し平らな場所を過ぎて、最後の急斜面の沢筋へ差しかかると、

な、なんと!! 沢を埋めているはずの雪がない。せめて渡れるスノーブリッジ

はないかと見渡せど、どこにもないないのだ(>_<)

幅3〜5Mの雪解けの急流が渦巻いて、行く手を遮っているではないか!!!!

 

「参ったなー!!」沢の向こうには、夢にまで見た山田屋の浴舎が見える。

何とかしなければ、陽はまだ高いし、何処かに渡れる場所があるだろう。

ザックを降ろし付近を探索すると、上流に向かう足跡を発見!!

すかさず追ってみたものの、立ちふさがる滝のあたりで消えていた。

引き返し、下流部分に橋を架けることにする。幸い足場に使うパイプ・踏み板

が近くにあり、パイプを渡してみたがダメ(>_<)

半ば諦めかけたその時、踏み板がちょうど渡せそうな飛び石を発見!!

 

一縷の望みを託して作業にかかる。一枚の板が大きな石のくぼみにピッタリ

収まった。用心のため二枚目の板を乗せて補強する。「いいじゃないか!!」

一人悦には入って、試しに数回渡ってみる。OK!!

だが、その様子を見ていたみんなは、「重いザックを背負って渡るのは危険」

と判断、後ろ髪を引かれる思いで田代元湯を断念したのだった(;^_^;)

 

と、まあ、初日Rpでこんなに長くなってしまいました。

読んでいる皆さんもお疲れでしょう。二日目、三日目の詳報は他のメンバー

にお任せしましょう。

 

最後に、増島Rpにあった東北道事件≠ノついてコメントします。

増島車は3000CCのホンダ・オデッセイ「この車、知らないうちにスピードが

でちゃうので気を付けてね!!」 

「そんなバカなことありますか?! 出そうと思わなければ、出るはずないぜ!!」

しかし、何回も何回も、耳にタコができるほど、繰り返し繰り返し囁かれると、

内気な小生としては、何となくスピードを出さなければ悪いような気がして……。

 

行きの夜間は、130〜160q/h。帰りは昼間で見通しが良いものだから、

130〜180q/h。知らないうちにスピードがでちゃったのであります。

ただ、この車、メーターが180q/hまでしかなく、最高速はわかりません。

途中、アクセルを踏み込みすぎたか、オートマチックの調子が悪くなり、

みるみる減速、「こりゃ、JAFだぜ!!」という場面もあり、ドキドキもの。

 

宮城県に入って白石・仙台間でのこと。緩いカーブの上り坂に差しかかり、

全体的にスローペースになったところを、いつものように前よりも後と横の車に

注意を払いながら飛ばす。7〜8台をスーッとかわして、走行車線の入ろうと

後を見ると、赤色灯が回っていた。やられた(>_<)

 

「お急ぎのところすいません」慇懃無礼な高速隊員が近寄ってきて、覆面パトへ

「ここ、制限スピード80qなんですよねー。これ見て117qでしょ、37qオーバー

です」 え?!「そんなもんですか?」と、口から出かかるのをグッと飲み込んだ。

 

前はいつだったか思い出せないほど、久しぶりに味わうスピード違反である。

皆さん知ってますか。高速道路での免停は40q以上だってこと。

いやー、危ないとこでした(^_-) 痛ーいお灸をすえられて、

しばらくは静かになるでしょう。か?ねぇ、田所さん。

 

いろいろハプニングがありましたが、良いメンバーに恵まれて今年も楽しい

八甲田山ツアーを終えることができました。ありがとごさいました_(._.)_

これに懲りずに、またご一緒したいですね。

私は五月連休の八方尾根を最後にトライアスロンモードに入ります。

ゆきうさぎMLメンバーの皆さん、来るシーズンもよろしくお願いします(^_^)/~

 

 

(若林@酒田氏のコメント)

実に見事な身のこなしで苦労の末橋を架けていただいたのですが、

微妙な距離と高低差の有る滑りやすい石に着地しなければならず、

緊張は避けられない感じでしたね。全員で往復となるとどうしても

「最悪の事態」が脳裏をよぎり、決行できませんでした。

本当にお疲れ様でした。

しかし唯一渡られた上野さんが田代元湯が雪の重みに耐えて未だ

その姿を残し、湯も健在である事を確認してくれました。

来シーズンは雪の多い冬になる事を期待しましょう。

 

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